鎌倉佐弓

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<<   作成日時 : 2008/04/22 09:34   >>

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 これからお茶の水にある「東京堂書店」に行く。「吟遊」第38号を前の37号と差し替えてもらうのだ。池袋の西武パルコにあった頃は「ぽえむぱろうる」にも置いてもらっていたのだけど、今はもうなくなってしまった。東京堂書店をぐるっと歩いてみると、どちらかというと長く本に親しんできた人向けの本が並んでいることに気がつく。そのせいか客層も40代以降の人が多い。もっとも私が行く昼前後に、学生がそうそう来ている訳もないが・・・
  
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 また、ここは同人誌も大事にしていて、「吟遊」もごく初期から置いてくれている。置いてくれるだけでもありがたいのに、あまり売れていないときは、すまなそうに返品本を渡してもくれる。ありがたいことだ。

 「吟遊」をあずけたら、土田さんに紹介してもらった『太公望』以来、夫と二人ではまっている宮城谷昌光の本を探すつもり。こういう本もこの書店は得意だろう。

 
  春眠る漱石の「門」開け放し   佐弓

 夏目漱石は、今、娘が凝っている。どれも暗いんだよねえ、と言いながら嬉しそうに書棚から持っていく。

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コメント(2件)

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漱石は「門」「明暗」「それから」など高校時代にのめり込みますね。懐かしい思い出です。
ザッコ
2008/05/24 16:51
なぜか、わが家には文庫本では「三四郎」だけありません。これは娘の発見です。そう言えば私も読んだ記憶がありません。不思議です。
ラララ
2008/05/25 11:05

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