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17日夕刻、カスカードス・トリオの演奏を聴きに、めぐろぱーしもんホールへ出かけた。このホールは、都立大学駅から柿の木坂をのぼった所にある。夫と一緒に演奏会に行くのは久しぶりだ。下が雨に煙るぱーしもんホール。 カスカードス・トリオはリトアニアを代表する室内楽アンサンブル。ピアノのアルビナ・シキシニューテ、ヴァイオリンのルスネ・マタイティーテ、チェロのエドゥムンダス・クリカウスカスの3人によって結成された。(彼らはそれぞれソリストとしても活躍している。)国内はもとより、欧州各国で演奏し、高い評価を得ている。来日は今回が初めて。 演奏はドボルザークとメンデルスゾーンのほか、リトアニアの著名な現代作曲家ブロニュス・クタビチュスとフェリクサス・バヨラスのピアノ三重奏曲が選ばれた。どの曲も、一つ一つの音がときに震え、ゆれ、ささやき、響きあいながら、水が大地をうるおすように心の奥深くしみとおっていく。ここ数日間、なんとなく沈んでいた私だったが、会が終わる頃には、すっかり明るくなっていたのだった。写真はアンコール曲を演奏する前の三人。 今後、日本でもいろいろな人に聴いてほしいと思った。わが家でも、さっそくカスカードス・トリオのCDが流れている。 草の絮きれいな空をさがしおり 佐弓 音や言葉は心をさがしているのだろうか。 |
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リトアニアのカスカードス・トリオ・リサイタル
4月17日(木)午後6時半から8時半まで、めぐろパーシモンホールの地下一階小ホールで開かれた、 ...続きを見る |
Ban'ya 2008/04/18 21:43 |
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