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zoom RSS お茶の水

<<   作成日時 : 2012/11/10 21:08   >>

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 お茶の水は面白い街だ。行くたびに何かしら発見がある。先月も「吟遊」56号の差し替えで出かけてきたのだが、その時発見したのが、「大久保彦左衛門屋敷跡」の碑だった。

 見つけたのは杏雲堂病院の道路側の敷地内。

 
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 この病院はこれまでにも何度も通っていたのに、まったく何を見ていたんだろうと思いたいほど、この碑には気がつかなかった。大久保彦左衛門は『三河物語』を書いたくらいだから、三河の人と思っていたのだけど、お茶の水にも屋敷を持っていたんだねえ。さしずめ江戸屋敷といえばいいだろう。(ちなみに隣りの胸像は彦左衛門ではない。病院の創立2代めの佐々木政吉。すぐ近くに初代佐々木東洋と3代佐々木隆興の像もある)

 わたしがお茶の水に始めて行ったのは、大学1年の時だった。当時入っていた吹奏楽部の先輩たちと一緒だった。下倉楽器店。店頭に並んだトランペットやトロンボーン、サックスといったきらびやかな楽器の間を通って入った店の中。何もかもわたしには眩しかった。

 お茶の水の大通りを下って行くと岩波ホールもあった。ここには姉と映画を観に行ったことがある。あ、恋人だった夫とも1度行ったっけ。でも、彼とは映画ではなく古書店めぐりの方が多かった。本を買ったという記憶はあまりないんだけど、古書店街の、おもちゃ箱をひっくりかえしたようにごちゃごちゃしているのがとても楽しかった。

 後に、その街に夫が職を得て、さらに一緒に俳句の雑誌まで出して、通うようになるなんて全く想像もしていなかった・・・

 

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