鎌倉佐弓

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<<   作成日時 : 2013/04/13 15:12   >>

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 上野の国立西洋美術館で開催されている「ラファエロ展」を観に行ってきた。ゴールデンウィークに入ってしまうと、それこそ大変な人出が予想されるので、その前に行ってこようと思ったのだ。

 久しぶりの上野。それから国立西洋美術館だった。

 
画像


 ラファエロの絵のほとんどはイタリアに行かなければ観られない。いつの日かイタリアに行くことができたなら、1枚でもいいからぜひ観たいと思っていた。

 観たかったのは聖母子の絵。それが今回の美術展には、聖母子の絵も出展されているという。それは、観なければ、とさっそく行くことにした。思い立ったが吉日?

 ラファエロの繊細な筆のタッチにうっとりしつつ思ったのは、才能の出会いということ。彼の同時代人にレオナルド・ダ・ビンチとミケランジェロがいる。3人の中ではラファエロがとびぬけて若いが、よくぞ同じ時代の、しかもイタリア、フィレンツェで出会ったものだ。

 ラファエロが彼らから影響を受けたことはまぎれもない事実。いや影響ではないな。心酔に近いかもしれない。ラファエロが亡くなるのは、レオナルドが死んだ翌年だったし。偶然だろうが・・・

 といってもラファエロがやはりラファエロだったのは、これらの偉大な先達に出会っても、萎縮も卑下もせず、自分の持ち味を知り、きちんと絵画に生かそうとしていたこと。その故に彼も偉大な画家の一人なのだろう。

 うーん。時代とは不思議だ。そしてよくしたものだ。

 才能との出会い方にも才能がいる・・・考えさせられた。

 



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