鎌倉佐弓

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zoom RSS フランスの俳句

<<   作成日時 : 2014/01/12 17:12   >>

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 東京新聞にフランス俳句の記事が掲載された。どういうことかというと・・

 第一次大戦の時に、フランスの従軍兵や記者などがその悲惨さ、恐怖、苦しみなどを俳句に詠んだ。もちろんフランス語で、だ。今年7月でその戦争の開始からちょうど百年になるのを節目として、300句からなるフランス語俳句集が出版されたのだ。

 そのことをぜひ記事にしたいと、東京新聞パリ支局の記者さんが夏石に問い合わせてきていた。で、私も今日の掲載を楽しみにしていた。記事は1面と4面に掲載された。こちらが1面。

 
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 こちらが2面。

 
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 俳句は記者さんが選び、夏石が日本語に訳している。どれもとてもよいが、中でも私の好きなのは次の句。

 地面の高さで二週間
 ぼくの目ちっぽけな起伏もわかる
 ちっぽけな草も
 (ジュリアン・ボカンス)

 この句は、以前にも見た記憶があるが、その時も夏石の翻訳だったかどうか記憶にない。いずれにせよ、地面の起伏をとおして心の機微がよく伝わってくる。素晴らしい作品だ。

 夏石の紹介と一緒に、世界俳句協会のことももちろん書かれている。

 ようやく少し日が差してきたかな・・・

 

 

 

 



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