鎌倉佐弓

アクセスカウンタ

zoom RSS 江戸時代の女流俳人

<<   作成日時 : 2014/07/11 13:12   >>

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

 江戸時代の女流俳人について調べている。本来調べることになっているのは、現代までの女流俳人全般についてだが、明治から現代についてはおおよそ調べがついているので、これまでほとんど知ることのなかった江戸時代の女流俳人が残ったわけだ。

 江戸時代にも俳句を作っていた女性がいたの?大方の人はそう思うかもしれない。それが予想以上にたくさんいたのだ。アンソロジーまである。こちらは明治時代に編まれた元禄時代の主な俳人の作品集。男性に混じって6名の女性の作品が載っている。

 
画像


 実物を夫が明治大学の研究費で購入してくれたので、私用にコピーをとらせてもらった。あまりにも古くてページを開いたらホッチキスの針?がポロッと折れたのにはびっくりした。急いで、なんとか戻したけど・・・

 ほかにも読まなければならない資料はたくさんある。大正、昭和、平成時代のもの以外は、ほとんどわが家になかったものばかり。そこで、古本やさんに注文して手に入れたものが多い。

 
画像


 いつも本をこんなに乱雑に積み上げるのかって?いえ、これは撮影のため。終わったら、もちろんすぐに整理しなおした。で、この本の山に今日も新たに注文した本が加わることになっている。調べれば調べるほど疑問がわくので、時間との競争になりそうで心配・・・

 江戸時代の女流俳人について、今言えるのは、かなりの女性が父や兄、夫などに勧められたり、見よう見まねで俳句を詠んでいたということ。日常を離れた俳句の場では、(今もそうだが)男女の区別なく俳句のでき不出来がものを言ったので、女性にとって自己実現が可能だったようだ。彼女らが夢中になった気持ちがよくわかる。

 どういう俳句を詠んでいたか?全国を回って蕉風を伝えた芭蕉の弟子(の弟子の場合もある)に(父や夫などを介して)学んでいたようなので、ごく真面目に俳句に取り組んでいたと思われる。

 この続きは評論に書くことにする。こんなに勉強することになるとは思わなかった・・・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
江戸時代の女流俳人 鎌倉佐弓/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる