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zoom RSS 第23回潤の会

<<   作成日時 : 2014/09/08 22:04   >>

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 7日は「第23回潤の会」が開催された。この会は一人5句が基本となっている。全部で私も入れて19人いるから、全体では95句に全員が眼を通すことになる。その中から各自5句を選び、そのうち1句を特選にする。

 時間は1時から5時。4時間では時間が余ってしまうのではないか。と思うのだが、案外、これが足りないほどなのだ。なぜそうなるかというと、点数の多い句から合評するときに、私が結構くどい?くらいになぜこの句を選んだのか訊ねるから。場合によっては、選ばなかった人になぜ選ばなかったか訊ねることもある。

 なぜそうするかというと、自分はこの句のどこにどう惹かれたのか、何が良くて95句もある中の1句に、それもほぼ一瞬で選んだのか、考え抜いて欲しいから。また、なぜ選ばなかったかを訊ねるのも同じで、どこがいけないと思ったか、自分の感じ方、あるいは考え方を、こちらも一瞬で自分なりに言葉にして欲しいから。

 句会って、ただ漠然と得点の多い少ないで一喜一憂しているだけでは、何のために出席するか、意味がない。 
 同じ、出席するなら、自分の明日の俳句につなげて欲しい。少しでも俳句を詠む喜びを深めてほしい。そう思っている。

 昔、私がそれこそ今思うと必死で句会(月に10回以上!)に通っていた頃、もちろん点をたくさん取りたかったのは言うまでもないけれど、それ以上に、今、思うと自分の俳句を作りたかったのだと思う。自分が何をどのように詠めばいいのか、他の人の作品や会話から学びたかったのだと思う。

 私は私の何を俳句に詠みたいのだろう。

 こればかりは、本を読んでも答えがない。私にとっては、自分の作った俳句で答えを見出すのが、最も手っ取り早かった。それだけ真剣になれたし、もちろん句会での会話に100パーセント納得できたこともできなかったこともあったけど。

 今、潤の会で私がしているのは、昔の私がしていたことに近い、かな。いや、今の方が、客観的に見られる分、もっとましになっている、はず。

 そう思って次回もがんばろう。来月こそ全員そろいますように。いるべき人、いなければならない人が、一人でも欠けているとがっかりするのは私だけではないだろう。

 「ライバルが休んでよかった」 より、「一緒に競争したい人が休んでがっかり」という会であってほしい。せめてここだけ、その時だけでも・・・

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