鎌倉佐弓

アクセスカウンタ

zoom RSS めぐみの雨?と潤の会

<<   作成日時 : 2016/03/07 09:57   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

 今日は久しぶりに雨が降っている。このところ土が乾いていたから、そろそろ雨が降って欲しいと思っていたところだった。でもそれ以上に今日の雨にほっとしているのは、花粉に悩まされ始めていた人たちではないだろうか。

 昨日は3月の潤の会があったが、腰痛で欠席せざるを得なかった人は残念だったが、ほかにも咳をしたり、座をはずして鼻をかんだり?つらそうな人が数名いた。聞いてみると風邪ではなく花粉症だという。それでも出席してくれていたのは嬉しかった。何か得るところがあったらうれしい。

 句会が終ってから1時間ほど残れる人たちとおしゃべりしたが、自分の句がこれでよいかどうか迷う、というのが悩みのようだった。それで人のをまねするのは、どんなものだろうとも。

 それで思い出したのは、むかし、私が沖で学んでいた頃、やはり、主宰の能村登四郎の句や、句会のメンバーの句を真似ることについて話し合ったことだった。それを皆で、「沖調」と呼んで、これでいいのかとかなり真剣に話し合っていた。

 沖調に染まりながら、沖調とは何か、これでいいのかと話し合っても、なかなか明確な答えは出てこない。当たり前といえば当たり前だが、沖に入会して間もない私にとっては、そんな話を聞いていても(まだ入って行けなかった!)沖調とは何ぞや、と思うばかりだった。だが、先輩たちの真剣さに触れて、俳句は厳しいぞ、奥がありそうだぞ、とは強く感じていた。

 私が、俳句を真剣に詠むとは、自分の心を探って、さらけ出すしかないこと。もっともっと広い場に立って俳句を知り、かつ詠むためには、沖を離れるしかないんじゃないかという結論に至ったのは、その十年後のことだった。

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
めぐみの雨?と潤の会 鎌倉佐弓/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる