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zoom RSS きくのみやび

<<   作成日時 : 2016/10/12 11:34   >>

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 9日のことになるが、北本市の野外活動センターで「きくのみやび」と題する雅楽の演奏会があり、私も夏石と一緒に行ってきた。「きくのみやび」は、中村香奈子さんを中心とする「花舞鳥歌風遊月響雅楽団」の秋の定期公演の題目。今回はその第三回目。

 奏者は宇佐美仁(うさみじん)、音無史哉(おとなしふみや)、佐藤愛美(さとうあいみ)、三浦元則(みうらもとのり)(客演)、〆野護元(しめのもりゆき)(客演)の6人。楽器は、笙(しょう)、ひちりき、鞨鼓(かっこ)、和太鼓、和琴、筝、謡い、それから舞いなどで、越天楽、神楽歌、催馬楽などを披露してくれた。

 
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 こちらは、演目の最終近く、萬歳楽(まんざいらく)の演奏と演技。舞っているのは中村香奈子さん。男性が舞っているような所作だなと思っていたら、やはり男性が舞っていたのだそう。

 この演奏を聴きながら(観ながら?)、私が思い出していた(ちょっと変だが)のは、「源氏物語」の光源氏と頭の中将という、いずれ甲乙つけがたい二人のライバル?が舞ったという「青海波」だった。ああ、遠い昔の宮中では(物語の中ではあるが)こんな感じで美しい?男性が舞い、女人たちがうっとりと見つめていたのだ、と妙に納得しながら眺めていた。

 初めて訪れた北本市だったが、駅からちょっと離れたら荒川に出る。当日行った野外センターも、すぐそばを荒川が流れ、キャンプ場などもあった。

 
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 美しい楽の音と、美しい風景を堪能した一日だった。

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