夏石番矢の詩的業績

 インドから出版された『夏石番矢の詩的業績』についての原稿を書き終わった。昨日は衆議院選挙もあったが、事前投票をすませていたのを幸い、午前中から夕方までかけて一気に書いてしまうことにしたのだ。こちらが夏石の本。

 
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 全部で10カ国、16人の詩人、俳人たちが、夏石番矢の俳句の感想などを中心に書いている。各人、重複するところもあるが、それは飛ばして、書かせてもらった。

 誰にも共通しているのは、夏石の俳句の広さ、豊かさ、それから彼の国際的なエネルギッシュな活躍だろう。夏石の句集『空飛ぶ法王』に、夏石自身のはば広い活動を重ねる人が多かった。

 あとはもう一度、読み直す作業が残っている。案外、こういう文章は気分を変えて読むと、また違う側面が見えてくることが多い。でも大筋は昨日のとおりに進めるつもり。

 どうなることかと思ったけど、なんとか書きあげることができて、今はほっとしている。

 

 

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この記事へのコメント

2009年08月31日 19:44
『空飛ぶ法王』
 芭蕉の「飛び込む蛙」は世界中で語られていますが,『空飛ぶ法王』も世界的な事件。
 「蛙」は西洋にとってはエキゾチシズムだと思いますが,「法王」はユニバーサル-西洋の詩と日本の俳句が初めてまともに出会った普遍性を具現している,と思います。
ラララ
2009年08月31日 20:28
はい。そのとおりだと私も思います。

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  • 『夏石番矢の詩的業績』インドで完成!

    Excerpt: 『夏石番矢の詩的業績』(The Poetic Achievement of Ban'ya Natsuishi , Cyberwit,net, 2009)が完成した。インターネット経由で、クレジットカー.. Weblog: Ban'ya racked: 2009-09-12 14:25