三省堂の高校国語教科書

 この4月から三省堂の高校教科書「明解国語総合」に私の俳句が掲載されるが、昨日はその教師用指導書への作品掲載許諾書が届いた。

  芒すすき光を生んで枯れている  

 この句がそうなのだが、実際の教師用指導書では、さらにくわしい内容が1ページ近くにわたって書かれていた。

 書かれていたのは、掲載句の出典、句意、語句、表現、鑑賞、指導上のポイントなどなど。要は私の句で、高校生に何を感じとり、考えて欲しいかということ。読んでいると、今回なぜ私の(どちらかというと地味めの)この句が選ばれたのかよく理解できる。

 でもそれ以上に感激したのは、略歴(「吟遊」も書いてある)に載っていた私の代表句だった。  

  サイネリア待つといふこときらきらす
   
  女身とは光をはじく岬かな

  ポストまで歩けば二分走れば春
 

 
 どれも好きな句ばかり。3句もあげてくれていたよ・・・




 

  

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