テーマ:エッセイ

[天地の表情」で少し悩んでいる

 「吟遊」に連載させてもらっているエッセイの「天地の表情」で悩んでいる。  悩んでいるのはテーマが決まらないことではなく、そのテーマに沿って選んだ句について。  今回の私のテーマは「道」。昔から多くの人や動物、物資などが通ってきた、その道だ。  だから、俳句にも「道」はたくさん使われてきたはず、と思っていた。実際、作品…
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「天地の表情」

 「吟遊」第78号のために「天地の表情56」を書いている。今回のテーマは「根」。いつもならば、始めに俳句とテーマが揃っていて、そこから改めて選びなおせばいいんだけど、今回はちがっていた。  どう違うかというと、テーマではなく俳句、それも1句だけ決まっていたんだ。   智慧桜黄金諸根轟轟悦予(ちえざくらおうごんしょこんごうごう…
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天地の表情55

 「吟遊」の次の号に載せる「天地の表情55」のめどがようやく立った。この数日、どうなることやらと思いつつ、書いたり、直したりしていた。それが、先ほどようやく終わりにできそう、と思えるようになったのだ。  今回のテーマは「家」。書きながら、私は家についても、そこで暮らす家族についても考えが足りないなあ、とつくづく思いながらの執筆だっ…
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第6回世界俳句セミナー

 29日に「世界俳句協会日本総会」が開かれる。同時に「第6回世界俳句セミナー」も行なわれる。  この世界俳句セミナーとは、主に世界俳句協会の会員さんが昨年1年間に出版した本について、書評なり、解説なり、感想なりを発表するというもの。  今回、私が担当するのは、武馬久仁裕さんが出版した散文集『フィレンツェからの電話』。発表はA…
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「天地の表情52」ができた

 今度の「吟遊」に掲載する予定の「天地の表情52 穴」がようやく書きあがった。  もう同人の皆さんの作品がだいぶ届いているので、ここは何としても締め切り前には仕上げたかった。  20日の締め切り前に書き上げることができてよかった。  とはいえ、本当にできているかというとちょっとあやしい。  いつものことだけど、で…
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「吟遊」第74号

 「吟遊」の締め切りまで1週間。少しずつ原稿が届き始めた。  私もあと1週間だな、と思いながら原稿を書いている。  今、書いているのはエッセイ「天地の表情52」だ。今回のテーマは「穴」。  いろいろ俳句を見ていると、季語の「啓蟄」に始まって、結構、穴って登場するもんだ。  土の中で冬眠するものは、出てくるときに穴…
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『夏石番矢自選百句ー還暦記念』の解説文

 この5月に夏石番矢の還暦を記念して、番矢100句の色紙展が沖積舎の「沖ギャラリー」で開催される。  そこで夏石が一生懸命、色紙を揮毫していたのが1月のこと。色紙はあっという間にでき、今度はその色紙展に合わせて『夏石番矢自選百句ー還暦記念』の出版も行うことになった。  大変だけど素晴らしいね。5月の色紙展にはぜひ私も行こう。…
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「天地の表情」蛇編 書きあがる

 いつから書き始めたか覚えていないけど、「吟遊」に時々、連載させてもらっている「天地の表情47」がようやく書きあがった。  え、前に書き上がったんじゃないのかって?最後まで書くことは書いたんだけど、いくつも気に入っていなかった。  まず結論がなかったこと。(今、思えばね)  次に文のつながりが唐突すぎたこと。  …
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「天地の表情」書きあがる?

 ここ数日間、せっせと「天地の表情」を書き進めていた。  今日、ようやくページを埋めることがのできたので、こうしてブログに向かっている。  まだ、ページを埋めただけで、まだ読み返したり、書き直したりの作業は残っている。  けれど夜中にふと目を覚まし、これじゃあ駄目だ、とか、どうしよう、とか、何かよい文献はないだろうか、…
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天地の表情47

 「吟遊」第66号のためにエッセイ「天地の表情47」を書き始めている。  1週間くらい前から書こうと決めて、その前にしなければならないこと、たとえば確定申告やら何やらを済ませ、気持ちを整えていた。  整えていた?よし、書くぞと自分に言い聞かせるんだけどね。  もう、かなり前に句は選んでいるし、出典にもあたっている。必要…
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吟遊の締め切り

 あと2日で「吟遊」第59号の締め切りがやってくる。いつもだったら、今日あたり、私のエッセイ「天地の表情」を書くのにかかりっきりになっているはずだが今回はちょっとちがう。  とりあえず書き終わっているのだ。まだ見直す必要はあるが、こんなにとんとん書けたことはなかった。この間、1週間ほど。ついで?でもないけれど、同時に朝日新聞の俳句…
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「天地の表情」

 「吟遊」に連載させてもらっている「天地の表情」が、もうすぐ書き終わる。この原稿、ついこの間刊行された「吟遊」に掲載されるはずだった。それが・・・  「吟遊」50号の原稿締め切りは3月15日だった。私もそれに間に合うように、3月9日には書き始めていた。ところが間に3月11日がやってきてしまった。  その後、地球を2~3周もで…
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長い宿題

 次の「吟遊」に掲載予定の「天地の表情35」を書いていた。もともとこの文章は、47号(7月25日刊)に書く予定でいたものだった。  それが6月、句も資料もそろえ、さあ書こう!というときに風邪というか、妙な気管支炎になってしまい、とうとう書き始めることができなかった。  以来、次の号には絶対に書こうと決めていた。  6月…
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杉田久女の代表句

 先週末は、杉田久女の代表句について書いていた。分量は400字詰めで10枚。20句を選んで、それについて書くというものだった。  また?もういいんじゃない?とも思ったが、風化させてはいけない俳人の一人であることはまちがいないので、書くことにした。収穫もあるかもしれないし・・  20句はすぐに選べた。  選びながら気がつ…
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高知新聞にエッセイを送る

 高知新聞にエッセイ「俳句縦横無尽49」を送った。10月19日に掲載される分だ。今回は「星降る音」と題して、もっぱら私自身のことを書かせてもらった。  先ほど、担当の片岡さんからOKをもらったので、これで本格的にリトアニア行きの準備ができる。それにしても連載が49回続いたなんて嘘みたいだ。我ながら、よく書けたものだと思う。これも夏…
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高知新聞へエッセイ送る

 高知新聞へ「俳句縦横無尽47」の原稿を送る。10月5日、ちょうどリトアニアにいる時に掲載される分だ。  今回は「二つの俳句朗読会」と題して、この間開催した「鳴弦文庫俳句朗読の夕べ」と「丹下尤子句集出版記念 俳句と詩の朗読会」について書かせてもらった。  登場したのは、秋尾 敏、石倉秀樹、八木忠栄、丹下尤子、アントニー・p・…
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高知新聞のエッセイ

 高知新聞のエッセイをようやく送ることができた。題は「ブルターニュ」。6月29日に掲載されるはずだ。ちょうど、海で家族3人で写した写真があったので、それを一緒に載せてもらうことにした。  ブルターニュに行ったのは97年8月だった。あれから、もう10年以上過ぎてしまった。写真の私は40代になったばかり。夫は、30代の終わりだった。娘…
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高知新聞にエッセイ送る

今回送ったのは、6月1日掲載(されるはずの)分の原稿。題は「3つの庭」。中身は見てのお楽しみといったところ。(ここで書くと、なあんだと思われそうで―)  エッセイを書いていておもしろいのは、書き進むうちにいろいろなことを思い出してくることだ。私はそんなに記憶力がいい方ではないのだが、それでも忘れていたはずの細かなことが浮んできて…
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「第4回WHA日本総会」のエッセイを高知新聞に

 「第4回WHA日本総会」について、このブログをもとに高知新聞のエッセイを書いた。こういうメモがあると文章も進みやすい。昨夜、書き上げることができた。その後、よくわからないところは(たとえば三味線の和敬さんの肩書きなど)夏石に尋ね、ついでに文章もチェックしてもらって、今朝、高知新聞の片岡さんに写真を添えて送った。全員は無理だったが、俳句…
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高知新聞のエッセイ

 高知新聞2月2日掲載分のエッセイがようやくできた。昨日送って、折り返し私のミスをチェックしてもらった。今回はちょうど春分の前ということもあったので「春」について書かせてもらった。いつも思うのだが、俳句を入れると文章のつながりに苦労する。おおむねエピソードでつないでいく訳だけど、つくづく自分の頭の小ささを思い知らされることになる。仕方な…
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國文学

 学燈社の『國文学』平成二十年十二月臨時増刊号 「特集俳句(仮題)」に、「安井浩司と夏石番矢」の題で文章を書いた。全部で400字詰めで10枚。評論とエッセイの中間のような文章になったが、先ほど編集部からOKをいただいたので、ほっとしているところ。  『國文学』を買ってよく読んだのは、学生時代だったろうか。その頃は、(その頃も)よも…
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天地の表情

 この1週間ほど、夜は明日こそ「天地の表情」を書くぞ!と決心して眠り、朝は今日こそ書くぞ!と目覚めるのだが、あれこれしなければいけないことができてしまい、なかなか「天地の表情」まで進まない。  この「天地の表情」は、私が「吟遊」に連載しているエッセイ。夏石番矢の『現代俳句キーワード辞典』と、リンドバーグ夫人の『海からの贈り物』に触…
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