テーマ:詩歌祭

今日から10月

 今日から10月だ。先月イタリアから帰ってから、ずいぶんゆっくりさせてもらったが、そろそろ動き出さなければいけないだろう。  本当にのんびりさせてもらった。半分は、身体がうまく動いてくれなかったせいもあるが。もちろんそこには頭も入る。  原因?  たぶんパルマでの生まれてはじめての私の英語のレクチャーがなんとか無事に終…
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第9回世界俳句協会大会

 イタリアのパルマで開催されていた「第9回世界俳句協会大会」から帰国した。6日に日本を発って、14日に戻ったことになる。  長くいたようだが、実際の大会は8日夜のウェルカムパーティーから9日、10日のセッションまで。この9日、10日が朝から夜近くまでと、とても充実していた。これは日本国内で行なう場合と同じだ。いろいろな予算の関係も…
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モンゴル国祭詩祭が終わって

 16日からモンゴルのウランバートルで始まった国際詩祭から戻ってきた。無事に戻ったつもりだったが、その翌日から体調を崩してしまった。  モンゴルの主催側もかなり食事に気を使ってくれて、おいしかったが、夜行の寝台列車(日本でも昭和時代にあったあの2段のちょっと硬いもの)の往復がこたえたのかもしれない。自分では気がつかなかったけれど・…
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モンゴル国際詩歌祭へ

 明日の早朝羽田空港国際ターミナルから、モンゴルへ出発する。  今回は、モンゴルでの天候というか気温の具合がいま一つつかみにくかったため、服装の用意に手間取ってしまった。気温が30度近くても、吹く風によってはそれほど暑く感じないこともあるから大変。同じ30度でも日本と同じと考えるわけにいかないのが困る?ところ。  でも、なん…
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お盆はモンゴルへ

 お盆の季節だ。以前はこの時期は夫の実家に出かけていたものだった。  今は、その実家には義理の姪家族が暮らしているので、もう実家とはいえない。それでわが家にいる。  家はあっても、暮らす人が変ったり、住まなくなったりして、変らないものなどないのだ、としみじみ思っている。  家のことはそうとして、原稿や選句関連の用事で私…
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モンゴルから招待状

 突然だったが、モンゴルから「World Poetry Days in Mongolia」という国際詩歌祭の招待状が夏石番矢だけでなく、私にも届いてしまった。8月16日から21日まで、ウランバートル~ゴビ砂漠!で開催するらしい。  そこで、アンソロジーのための俳句(日本語と英語)15句、略歴、写真を送った。そのほかに、航空券の予約…
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インドの詩歌祭 6

 「Kritya2012」が成功裡に終わった明くる日の19日。私が他の詩人たちと向かったのは、同じケーララ州のソンナッカイ(Thonnakkai)にあるマハカヴィ・クマラン・アサンの記念公園(Mahakavi Kumaran asan Smarakam)だった。  バスで到着した私たちを迎えてくれたのは、500人ほどの12歳から1…
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インドの詩歌祭 5

どうも夏石番矢は、ヴェトナムの初めての詩歌祭で苦労(楽しいこともあるようだが)しているようだ。もしかしたら、このブログを見ているかもしれないので、この場を借りて『世界俳句2012』が届いたことを記しておく。  さあ私はインドの詩歌祭のブログをそろそろまとめないと・・・  私の朗読は16日午前12時30分ころからだった。持ち…
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インドの詩歌祭 4

詩の朗読のテキストになったのはアンソロジー。39名の詩が載っている。(内2名は欠席)   見事なくらいマラヤラン語が並んでいて、私にはさっぱり読めない。このマラヤラン語を母語とするのは、おおむねケーララ州の人たち。インドはヒンディー語が公用語で、英語も話すと思っていたから、このマララヤン語の登場には大いに驚いてしまった。…
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インドの詩歌祭 3

 私が参加することになった「国際詩歌祭 クリティア2012」は、2005年から毎年開催されているもの。今年で7回目になる。その歴史を見てみると、最初の2回はケーララ州やカシミール地方で、主にインド国内の音楽、詩、絵画のジャンルの芸術家を対象に開催されていたらしい。  多くの国から芸術家を招くようになったのは2007年の3回目から。…
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インドの詩歌祭 2

 さて次の日。チッチッ、キョーロロロ。元気な小鳥の声で目が覚める。さあ、詩歌祭が始まる朝だ。私の朗読もこの日のプログラムに組まれている。レストランで朝食を済ますと、私たちはワゴン車に乗り込んだ。  窓から見る町は、人と車が騒々しいくらいの音で埋まっている。ぎゅうぎゅう詰めのバス。車の間を急ぎ足でどこかに向かう人。店で買い物をする人…
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インドの詩歌祭 1

 2012年1月15日朝9時前。日本ではようやく正月気分が抜けるころ、私はインド南部ケーララ州にあるトリヴァンドラム空港に一人で立っていた。ここに来たのは、16日から19日まで開催される「国際詩歌祭 KRITYA2012」で俳句朗読をするため。どの空港もそうだが、ここでも出口付近は人で混雑している。さあ、私を案内してくれる人はどこかな。…
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インドのツユクサ?

 インドでの詩歌祭の様子、ぜひ書きたいと思っている。でも、その前に片付けなければいけない用がたまってしまっていて、そちらを先に進めているところ。  たった?1週間なのに、時期的に年度末だけあって、することは結構ある。そうこうしているうちにこの頃の寒さだ。インフルエンザが急激に増えている、とニュースで目にしてしまった。  私も…
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インドから無事に帰国

 今日の午後、インドの詩歌祭から無事に帰ってくることが出来た。  心配していたコロンボでのトランジットも、インドでの朗読のあれやこれやも、その時その時で、手を差し伸べてくれる人が現れて乗り越えることができた。ありがたいことだった。  詳しいことは、もう少ししたら書きたいが、今は、お風呂にゆっくり入りたい、かな。インドでは、ど…
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第2回東京ポエトリーフェスティバルと第6回世界俳句協会大会 反省会

 13日は「2TPF+WHAC62011」の反省会が午後からあった。四ツ谷に出かけた。会議の場所はいつも同じ、駅の向かい側の「しんみち通り」にある。ここを通るのも最後になるなあと、ちょっとしみじみと歩いていった。      会議で話し合ったのは、TPFの会計、評判、これからの活動についてなどなど。  結論として、来年以降…
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インドでの詩歌祭

 来年1月16日から、インドのティルヴァナンタプラムで国際詩歌祭が開催される。中心は「Kritya」(クリチャ?)という名前の団体。そこに私が参加することになった。私の参加を推薦したのは夏石。君にもいつかは行ってもらうよとは言われていたのだけれど・・・  こちらが招聘状。    15日はレセプション。16日から17,1…
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わが家にとっての詩歌祭

 先日、日本の東京を舞台に開催された国際詩祭。参加詩人も多すぎず、少なすぎずで、パーティーや朗読会場のあちこちで、日本人どおし、海外の詩人と日本人、あるいは海外の詩人どうし、それぞれに会話がはずんでいたのは見ていて嬉しかった。ところでこの詩歌祭だが、わが家にとってもよい結果が生まれた。それは・・  大会に、わが家の娘が会場に姿を見…
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「第2回東京ポエトリー・フェスティバルと第6回世界俳句協会大会」終了

 9月9日から11日にかけて、東京で開催された国際詩歌祭が終了した。とても素晴らしく充実した3日間だった。あらためて詩っていいな、俳句を続けていて良かったなと思った日々だった。とりあえずオープニングのパーティーでの集合写真。        オープニングではジュディ・オングさんの挨拶もあったのだけれど、撮影のときには退席してい…
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あと2週間

 「第2回東京ポエトリー・フェスティバルと第6回世界俳句協会大会2011」まで、あと2週間にせまった。昨年、計画が持ち上がり、実行委員会の会合が順調に進む中、3.11東日本大震災が起きた。  大地震に続く大津波、それによる福島原発の損傷と破壊、そして放射能による汚染。5ヶ月以上経ちいくらかはやわらいだようだが、私たちはまだ放射線に…
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TPF+WHAC6参加申し込み第1号

 9月の大会のチラシを送ったことは少し前に書いた。今日その参加申し込みが1通届いた。第1号だ。  参加申込書には消した跡がたくさんある。よほど考えてくれたんだ。  それだけ魅力的な会?と思ってもらえたのならば嬉しい。  この調子でどんどん参加申し込みが増えますように・・・    話は変わるが明日は夫がコロン…
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朝日新聞へ電話

 この間は朝日新聞から電話があったことを書いたが、今日はその朝日新聞に電話したことを書きたい。電話の中身は・・・  今日、本紙に掲載された記事のお礼と掲載許可。担当のUさんがすんなりOKを出してくださったので、下に記事を載せる。    実は、この記事を載せることで、彼女にとても感謝されてしまった。以下、会話を。 …
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詩歌祭もいろいろだね

 ベルギーに行くのを取りやめた。詩祭が始まる1週間前に俳句を送ってほしい(しかもオランダ語訳)というのには驚いてしまった。その時点で、くわしいプログラムもわからなかった。メンバーも知らせてくれていなかった。その後、質問したらようやく返事があったが・・・  出発まで1週間もないのに、これはないだろう。もともと英語って言ってなかった?…
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ハンガリーのOさん

 八月、ハンガリーでの俳句大会に行ってきたことはすでに書いた。今日はその後日談を少し・・           ハンガリーの大会に参加したのは、夏石番矢、土谷直人、木村聡雄、それから私の4人と書いたが、これは日本から出かけたメンバー。実はわれわれ以外にも参加した日本人がいた。地元ハンガリーで暮らしている人だ。  そ…
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「世界俳句フェスティバル・ペーチ2010」 その4

 あっという間にフェスティバルの最終日の8日がくる。この日の予定は午前中、吟行だった。どこへ行くのかな。ホテルからのんびり歩くこと20分。私たちが案内されたのは、緑がいっぱいの大きな庭園だった。補修されてたたずむ古い城砦がとても赴きに富んでいる。いつの時代のものだろう。中世?かなり古いことだけは確かだ。  句作の時間は30分間。私…
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「世界俳句フェスティバル・ペーチ2010」 その3

 続く7日は、このフェスティバルのメイン、俳句朗読が午前と午後の2回に分かれて行なわれた。始めの午前の部は、ハンガリー以外の国の人による朗読だった。トップバッターは日本で、夏石番矢、鎌倉佐弓、木村聡雄、土谷直人の順。それからブルガリア、クロアチア、デンマーク、フランス、イタリア、ニュージーランド、オランダ、ルーマニアと続いた。皆、昨日も…
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「世界俳句フェスティバル・ペーチ2010」 その2

 6日夕刻、ウェルカムパーティーに合わせて夏石と二人、部屋から会場へと降りていく。会場になった会議室はフロントのすぐ隣り。皆、少し緊張気味に席につきはじめていた。      会は、ユディット・ヴィハールさんの会場の全員を温かく包み込む笑顔で始まった。「皆さん。ようこそいらっしゃいました」日本語に続いて、英語での話が続く。この日…
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「世界俳句フェスティバル・ペーチ2010」 その1 

 8月6日から8日にかけて、ハンガリーの地方都市ペーチのホテル「フンニョール」を会場に、「世界俳句フェスティバル ペーチ2010」が開催された。主な参加者は、地元ハンガリーのユディット・ヴィハールを始め、ルーマニアのヴァレンティン・ニコリトフ、ヴァシーレ・モルドヴァン、マリウス・ケラル、ブルガリアのペータル・チューホフ、デンマークのハン…
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ハンガリー、ペーチへ

 ペーチでの「世界俳句フェスティバル2010」の開催の日が、いよいよ近づいた。出発の前に、日程を確認してみた。  6日午後:ブダペストから列車でペーチ到着 夜:オープニングセレモニーと簡単な市内観光    7日午前:レクチャーと俳句朗読     午後:夏石番矢のワークショップ(ここにはハンガリー日本大使館の方々が見えるこ…
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リトアニアにて その7

4日。ドルスキニンカイから直接帰国する人たちと別れの挨拶を交わすと、私たちはバスに乗り込み、来た道をヴィルニュスへと戻っていった。ヴィルニュスで待っているのは、午後5時からの俳句朗読のみ。私は、昼食後、しばらくホテルの部屋で休憩することにした。  午後4時。ホテルのロビーに集まった私たちは、現地の人の案内で、その夜の会場になる聖…
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リトアニアにて その6

10月3日。この日もドルスキニンカイは、朝から忙しかった。10時30分から写真展、11時から俳句朗読、午後1時から絵本製作や、大会アンソロジーのワークショップ、翻訳者ワークショップ、夏石番矢の俳句講座ワークショップと盛りだくさん。夕食後はリトアニアの各文学賞の表彰式、お別れパーティーと続く。  まず取り組まなければいけないのは、…
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